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マウンテンバイク(MTB)販売/オーバーホール/修理の専門店MDS

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ケーブルルーティングのポイントは見栄えと実用性のバランス

2021.06.26

MTBは、他のスポーツバイクに比べハンドルやリアサスペンションなどの可動域が大きいため、それらを考慮に入れたケーブルの取り回しや、長さを決める必要があります。

例えば、ケーブル類が長い場合は何らかの突起物にそれらに引っかかり、転倒やケーブル破損に繋がる恐れがあります。また、ケーブル類が短い場合は、転倒した際にハンドルが必要以上に切れケーブルやブレーキホースを切ってしまったり、リアサスペンションが大きく動いた際にケーブルやブレーキホースが突っ張ってしまい、サスペンションの動きを妨げてしまったり、ケーブルやブレーキホースを切ってしまうという状況を招く恐れがあります。

弊店ではMTBを組み上げる際に、リピートタイという何度でも取り外しが出来るタイラップ使用し、ブレーキホースやシフターケーブルをフレームに仮留めし、ハンドルを180°以上回す、サスペンションを可動域のリミットまで動かす等の稼働シミュレーションを行い、実用的かつ見栄えの良いケーブルルーティングを決めています。

見た目が美しく、ケーブルの動きが自然でフレームに干渉しにくいケーブルルーティング、この作業は、経験に基づいたMTB専門店ならではの自己満足的仕事でもあります。

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