チューブレスタイヤのパンク修理!?
2026.01.15
パンクに強いといわれるチューブレスタイヤですが、残念ながらチューブレスタイヤでも、しっかりパンクします。
ということで、今回はチューブレスタイヤでパンクしてしまった際の対応をザクッとレクチャーします。
チューブレスタイヤ内にシーラントが残っていれば、1~2㎜程度の穴は吹き出したシーラントにより瞬間的に塞がりますが、太目の突起物によるパンクや激しいリム打ちの場合はシーラントでエア漏れをカバー出来ないので、チューブを使って修理します。


トレイルでは何が起きるかわからないので、携帯工具、携帯エアポンプ、タイヤレバー、自分のバイクのタイヤサイズに応じたタイヤチューブは最低限準備しておきましょう。
また、シーラントの枯渇に備え、予備のシーラントも用意しておけば万全です。

ニトリルラバー製のゴム手袋は、手が汚れるメンテナンスに便利なので、出来れば用意しておきましょう。
※)さて、チューブレスタイヤにチューブを入れてパンク修理する際の手順は以下の通りです。
1)ホイールをバイクから外します。
2)タイヤのビードを片サイド側だけ外します。
3)チューブレスバルブの固定用リングを外し、チューレスバルブをリムから外します。
4)タイヤ内にシーラントが残っていても、外には捨てないでください。(シーラントが自然に影響を与える可能性があるため)
5)チューブをタイヤに入れ、少しだけエアを入れチューブがねじれていないことを確認します。
6)外したタイヤビードを元に戻し、タイヤビードのラインが出るまでエアを充填します。
7)チューブの固定リングを取付け、適正なエア圧に調整してパンク修理は完了です。
※)上記の方法以外で、チューブレスタイヤのパンクを迅速かつ簡単に修理できる方法もあります。
これは、タイヤプラグ(ゴム樹脂製の詰め物)をパンク箇所に差し込み、タイヤ内部のシーラントと併用してパンク修理する方法す。
現在、いろいろなメーカーからタイヤプラグが販売されていますが、当店でお薦めしているタイヤプラグは、Peaty’s ホールショット・チューブレスパンクチャープラグ・キットです。

PPeaty’s ホールショット・チューブレスパンクチャープラグ・キット:¥4,950(税込)

Peaty’s ホールショット・チューブレスパンクチャープラグ・ リフィルKit:¥990(税込)
Peaty’s ホールショット・チューブレスパンクチャープラグ・キットには3mmプラグと1.5mmプラグが1枚ずつ入っており、フォークに巻きつけてツールポッド内にすっきりと収納することができます。
フィールドでいろいろなチューブレスタイヤ・リペアキットを使ってきましたが、個人的な見解ではこのリペアキットが一番のオススメ!
もし、このリペアキットで直せない場合は、チューブレスバルブを外し、タイヤの中にチューブを入れて対処されるのがベターかと。

また、タイヤの中のシーラントが枯渇していてはパンクを防ぐこと(直すこと)は出来ません。シーラントのスペアも携帯することがオススメです。


【特長】
- シーラントでは直せないパンクを、迅速かつ簡単に修理できます。
- ユニークな片面フォークデザイン – プラグをフォークのフックに押し込んで転がすだけ。
- タイヤからプラグを引き抜くことなく、毎回プラグを所定の位置に固定できます。
- フォークの先端は鋭く、可能な限りスリムなので、従来の製品のように穴を広げることはありません。
- 本体にはローレット加工、蓋とハンドルにはリブ加工を施し、グリップ力を高めています。
- Oリングの採用により、組み立て時の防水性を高めています。
- フォークは316ステンレススチール製
- ボディはアルマイト処理された6061アルミニウム製
- クリスキングカラー12色から選択可能




