フラットペダルとは?
2026.02.13


MTBでは一般的にフラットペダルが使用されていますが、何故フラットペダル(フラペ)がスタンダードになっているのかというと、
1)滑り易い路面、木の根、路面に頭を出す石等々が多いトレイルを走行する際、すぐ路面に足がつけるので安全。
2)ペダル面積が広いので踏みやすく、いろいろなシチュエーションに対応しやすい。
3)ペダルに金属製のピンがついている場合は、ソールに泥が付いていても滑りにくい。
4)シューズを選ばない。(ピンが高い場合はフラットペダル用のシューズを推奨)
ということが、プラペを使う主な理由になっています。

フラペ意外にも、シューズのクリートとペダルがカチッとはまるビンディングペダルというペダルがあります。
このビンディングペダルの特徴としては、
1)足が常に同じ位置に固定されるので、安定したペダリングが行える。
2)踏むだけではなく、引き上げる力も使えるのでペダリング効率が上がる。
3)路面が荒れて居る場所で足を踏み外しにくい。
4)足裏を使ってバイクを浮かせるので、障害物を越える際に、なんちゃってバニーホップ(ホッピング)が出来る。
というものを上げられますが、トレイルビギナーの方は安全と正しいペダルの使い方を覚えるために、先ずはフラペから入るようにしましょう。
さて、フラペにはアルミニウム製と樹脂製のペダルがあります。


アルミ製のペダルは軽量で衝撃に強く丈夫、より薄くデザインすることが可能なので路面情報が足裏で掴みやすく、路面にヒットしにくいという特徴をもっていますが、やや高額です。
樹脂ペダルはカラーバリエーションが豊富で価格もリーズナブルなので、エントリーMTBライダーや街乗り重視のライダーにオススメです。

ちなみに、しっかり目の金属ピンが付いているペダルには、ペダルへのグリップ感、ペダルを使ってのバイクの操作感が優れているフラットペダル専用シューズがオススメです。




