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マウンテンバイク(MTB)販売/オーバーホール/修理の専門店MDS

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カスタムホイール作りについて

2019.11.11

マウンテンバイクの多様化とブースト規格の定着が進んだ影響でしょうか、カスタムホイール製作のご依頼が増えております。

さて、カスタムホイールの組み方に興味を持たれている方も多々いらっしゃるようなので、ホイール組みの過程をサクッとご紹介しようかと。

先ずはカスタムホイールの素材となるパーツ、リム、ハブ、スポークを選択します。

続いて、使い方に応じたスポークの組みのパターンを決めます。

以上が決まり、素材が手元に届いたところで、有効リム径とハブ各部の採寸を基にした正確なスポーク長を算出し、スポークを必要な長さにカットします。

スポークプレッブ等によるスレッド部の前処理を行います。(これをきちんとやらないと、後々のホイール寿命に影響が出ます。)
ホイールの粗組が終わったら、振れ取り台にホイールをセットし、迅速かつ大胆に振れを取っていきます。この段階で、ちまちまと調整していくのはNG!大局的にスポーク全体のバランスを捉え、縦ブレに注意を払いサクサクと整えていきます。
縦ブレと横ブレ、ホイールセンターが決まったら、乗り手と使い方に応じたスポークテンション値にスポークの張りを高めていきます。

組み終わったら、最後にホイールに左右から負荷をかけ、仕上げの微調整を行って完成!
大胆かつ繊細に組む、これがホイール組みのキモと私目は考えます。

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