facebook instagram

マウンテンバイク(MTB)販売/オーバーホール/修理の専門店MDS

TEL.03-3956-4314

  • BIKE PARTS GOODS
  • MAINTENANCE
  • CUSTOMIZE

へたっちゃいました、ポストマウントカッター。

2021.02.21

トップ画像は、キャリパーマウントをフェイシングするためのポストマウントカッター。

ディスクブレーキを多く扱う弊店では、このカッターの使用頻度が高いためか、気付かぬ間に刃の部分がだいぶヘタっておりました。

ディスクブレーキのパフォーマンスをフルに発揮させるためには、キャリパーとローターの位置関係が正確に合致していること、つまり、ディスクパッド面とローター面が平行になっていることが必要となります。

しかし、フレームやフォークのキャリパーマウントの加工精度の不良、キャリパーマウント上の塗装の影響等で、正確なキャリパーセッティングが出来ない場合があります。

特に4ポットキャリパーはディスクパッドの横幅が広くなるため、キャリパーのセッティングがさらにシビアになります。

そこで必要となってくるのが、キャリパーマウント面を正確に位置出しするためのフェイシングツール。

弊店では、ポストマウント、ISマウントおよびフラットマウントや、Boost 規格に対応させるため、PARKTOOL DT-5.2という専用ツールを使い、キャリパーマウントのフェイスカットを行っています。

ちなみに、DT-5.2ツールの価格は約10万円、そしてポストマウントカッターの価格は約1万円となかなかのお値段。

なくてはならない専用工具ですし、使えば減っちゃう消耗品ですので、もろもろ工具への出費は致し方ない・・・ということですな。

上へ