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マウンテンバイク(MTB)販売/オーバーホール/修理の専門店MDS

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よくあるトラブル!ディスブレーキマウントアダプターのお話し。

2021.05.02

メンテナンスで持ち込まれたバイクで、偶に見かけるのが、ディスクブレーキ本体のメーカーと、使用しているマウントアダプターのメーカーが異なっているというもの。

トップ画像はMAGURAのブレーキキャリパーの取付けに、シマノのブレーキマウントアダプターを使用してしまった例。

キャリパー位置がディスクローター面より低いため、ローターが少し飛び出した状態になっています。

ディスクブレーキのキャリパーをフレームやフロントフォークに取り付ける際は、同じメーカーのマウントアダプターを使う必要があります。

ブレーキキャリパーの取付けに純正品以外のマウントアダプターを使ってしまうと、ディスクローターとブレーキパッドの位置関係にずれが生じ、ディスクローターとブレーキパッドの有効接触面積が減少し制動力の低下を招きます。

また、キャリパー位置がローターの外側にずれてしまうと、ブレーキパットが消耗した際に摩耗していないブレーキパッド上部同士が当たってしまうことでピストンの動きが制限を受け、突然制動力を失うという恐ろしい結果に繋がります。

ディスクブレーキは制動というバイクコントロールの要を担うパーツ、純正パーツ以外の使用は多大なリスクを負うということをご承知下さい。

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