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マウンテンバイク(MTB)販売/オーバーホール/修理の専門店MDS

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1x11ドライブトレインのコストについて

2021.07.10

2012年にSRAMが発表したフロントシングル、リア11速の1x11ドライブトレイン。その後、MTB界ではこのシステムが一般化し、2016年には同じくSRAMが12速の1x12ドライブを発表し、現在ではSRAM、シマノから比較的低価格な1x12ドライブが販売されており、エントリーグレードのMTBにも、フロントシングルの1x(ワンバイ)システムが標準装備されるようになりました。

さて、1xドライブ導入には、どの様なパーツを選べば良いのか?

1xの理想は、Hi側10T、Lo側51〜52Tの12速となりますが、専用のフリーボティが必要となり、システム構築にはそれなりの出費が必要となります。

普段使っているバイクのアップグレードであれば、バイクの用途はほぼ決まっていると思うので、その用途に応じたギア比を選択してやれば、1x11ドライブでも十分ことは足ります。

ということで、今回は比較的低コストでカスタマイズを実現出来るコンポーネントとして、シマノの1x11ドライブをご紹介したいと思います。

オススメ出来るシマノの1x11ドライブトレインは、XT、SLX、DEOREの3グレード。

クランクセット、チェーンリング、BB、シフター、リアディレーラー、リアカセット、チェーンのフルセットでの各コンポーネントの価格は以下の通り。

XTで、税込約¥51,700

SLXで、税込約¥¥42,000

DEOREで、税込約¥30,000

ここで、さらにコストを削減するためのヒントをひとつ。

もし、現在お使いのクランクセットのチェーンリングの取り付けピッチ(PCD)が104㎜であれば、既存のチェーンリングを、ナロー&ワイド・シングルギアに交換すれば、クランクセットはそのまま使用出来るので、前出のフルセット価格からクランクセットとBBが不要となり、これらをセットから外した価格+チェーンリング代の価格が以下の通りとなります。

XTで、税込約¥37,000+チェーリング税込約¥5,000~

SLXで、税込約¥¥28,000+チェーリング税込約¥5,000~

DEOREで、税込約¥¥20,000+チェーリング税込約¥5,000~

以上の駆動系を交換する場合に必要な工賃は、おおよそ以下の通りとなります。

駆動系交換工賃:¥8,800〜

BBのフェイスカット等フレームの事前加工が必要な場合はプラス¥3,300〜

最近、よく承るパターンはバイクのフルオーバーホールを行う際に、このドライブトレインのアップグレードも同時に行ってしまうというもの。

この場合、駆動系交換工賃はオーバーホール料金に含まれてしまうので、オーバーホールを兼ね駆動系をアップグレードというのも、オススメの方法です。

自分のバイクを1xドライブにするには、何を選び、どのようなギア比を選べば良いのか?

諸々承っておりますので、ご検討中の方はご遠慮なくご相談下さい。

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