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マウンテンバイク(MTB)販売/オーバーホール/修理の専門店MDS

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e-MTBにもオススメのコンフォートサドル

2021.11.08

MTB用とはいえスポーツバイクですから、サドルの幅は、やや細めというのが一般的。

しかし、最近のトレイルバイクのポジションはアップライト気味なので、長時間乗り続けると乗り慣れてない方のお尻が痛くなってしまうのは不思議ではありません。

そこで、長時間乗ってもお尻が痛くなりにくいサドルをご紹介、ノーマルのMTBばかりでなくe-MTBにもオススメのコンフォートサドルです。

<SMPのTRK GELサドル:¥10,780 (GEL PAD仕様、税込)>

先ずはトレッキングバイクのでよく使われているSMPのTRK GELサドル

お尻に優しいTRKサドルに自己成形GELをプラス、適度な張りを持ちながらも非常に快適な乗り心地で、長距離ライドでもお尻が痛くなりにくい、トレッキングバイク、MTB、e-MTBにオススメのサドルであります。

画像はミディアムモデルでサドル幅が160㎜幅、177㎜幅のラージモデルも選べるので、お尻の大きい方や女性には、ラージモデルもオススメです。

<fizi:k TERRA AIDON X3:¥16,390(税込・Kium:レール)160㎜幅>

ショートノーズデザイン(短めの形状)は、ライダーの姿勢をより安定させ、バイクに乗る際の安定性と信頼性とコントロール性を高めます。

ベースにはフレックスウィングデザインを与えることで、ペダリングを妨げない柔軟性を確保、ノーズからサイドウイングへと緩やかな形状は、スムーズなポジションチェンジが可能。

長時間のラフロードライドでの快適性を向上させるために、独自開発のタイプ2フォームを採用、座骨周辺の厚みを強化したプログレッシブパッドを提供することで、アップライトなライディングフォームをサポート、さらに圧力を軽減するために、深いセンターカットアウトが設けられています。このカットアウトには、雨の日のライドでトレイルの不要な泥はねなどをブロックするマッドガードを装備、ベースの後端部には手をかける部分が用意されており、重いE-MTBでも持ち上げやすくなっています。

 

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