こんなんいかがでしょ? Cross Section EDIT275
2024.10.01
ダートフリークサイクルのオリジナルブランド:Cross Sectionからリリースされたe-Bike:EDIT275のご紹介。
Cross Section EDIT275:¥297,000(税込)アンティークブルー
EDIT275はダートも走れるツーリングバイクというコンセプトのe-Bike。
キャリアダボが多数装備されたアルミフレームとクロモリフォークはまさにマルチパーパス仕様。
ツーリングやちょっとしたトレイルライド、キャンプのお供や街でのコミューター等々、その楽しみ方は無限です。
フォークエンドは110x15TAブースト、リアも148x12TAのブースト仕様、標準では27.5インチホイール+27.5×2.4 CST Boosterタイヤという仕様ですが、29インチにも対応しているので、使い途に応じたホイールの選択肢もかなり広くなっています。
駆動系はマイクロシフト製の8速仕様、オンオフ出来る50ルクスの高輝度LEDライトが標準装備、ヘッドチューブは将来的にテーパードフォークも使えるヘッドチューブサイズで、ドロッパーシートポストのリモートケーブルも内蔵可能となっています。
ダウンチューブに装備されたコンパクトフレームラックはボトルケージの取付けや小さな荷物の取付けに利用出来ます。
単独充電が可能な取り外し可能なバッテリーは別売りで税込¥82,500で発売中、
モーターとバッテリーはCross Sectionオリジナルのユニットで、モーターは65Nm/250W、取り外し可能のバッテリーは504Whの容量、一般的なe-MTBに比べるとアシスト能力は比較的ソフトな味付けとなっていますが、変速とアシストモードを使えば効率的に走れます。また、国内の道交法に準じているので、街中走行も問題なく安心に楽しめます。
バイク重量はMサイズで22㎏、走行可能距離はECOで約110㎞、NORMALで約75㎞、BOOSTで約45㎞(使用条件によって異なります。)
バッテリーの充電時間は残量10%からフル充電まで約8時間
カラーはジェットブラックとアンティークブルーの2カラー、街乗りからツーリング、グラベルライドやキャンプ等のアウトドア幅広く楽しめるe-MTBであります。