e-MTBのチェーンメンテナンスについて
2026.01.25
一般的なペダルバイクのチェーンに比べ、アシストのかかるe-MTBのチェーンは、高い負荷がかかる分チェーン自体の伸びやへたりが早い傾向にあります。


劣化したチェーンを使っていると、突然のチェーン切れ、チェーンのガタによる変速不良、伸びたチェーンによるカセットスプロケットの偏摩耗等のトラブルに繫がります。
ご購入後にチェーン交換をされていない方は、プロショップ等でチェーンのチェックを受け、もし、交換限界を超えているようであれば、早目の交換をが行いましょう。



e-MTBは、他の走行データと共に積算距離(ODO)データがわかるものが多いので、その積算距離もチェーン交換のひとつの目安になります。参考にされるとよいでしょう。
<チェーンメンテナンスを行う際は、必ず電源をOFF!!>
トレイルをライドしていて、トレイル上の小枝をチェーンが巻き込んでチェーンが外れたり、転倒でリアディレーラーが曲がったことが原因でチェーン外れる、チェーンが絡まる等のトラブルはたまに起きるトラブルです。
さて、普通のペダルバイクであれば、そのままチェーンのメンテナンスを行っても問題ありませんが、e-MTBの場合は、必ずバイクの電源をOFFにしてからメンテナンスを行って下さい。
マンパワーで進むペダルバイクと、そのマンパワーにモーターのアシストが加わるe-MTBでは、チェーンに加わるパワーに大きな差があります。
メーカーによりアシストがONになるタイミングはいろいろと変わりますが、もし、駆動系に絡まったチェーンを外している最中にアシストがONになってしまうと、チェーンとスプロケットの間に指が挟まる可能性があるので大変危険です。
チェーン交換を含め、e-MTBのメンテナンスを行う際は必ず電源をOFFにすることを忘れないようにしましょう!




