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マウンテンバイク(MTB)販売/オーバーホール/修理の専門店MDS

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ドロッパーシートポストの取扱いポイント

2021.01.22

登りや下りなど、ライディングのシチュエーションに合わせ、サドルの高さを自在に可変出来るドロッパーシートポストは、一度使ったら手放せないトレイルライドの必須アイテムであります。

便利この上ないアイテムですが、たまにサドルの上がりが遅い、リモート操作の反応が遅い、しっかり止まらず遊びある等のトラブルが出る場合があります。

ドロッパーポストを下げる時は自分の体重でサドルを押し下げますが、サドルを上げる時は、ドロッパーポスト内に封入された高圧の空気、窒素ガス、コイルスプリング等を使って押し上げます。

ドロッパーの伸びが悪くなる原因として、ドロッパー内のエア圧の低下、ダストシールの汚れ、リモートケーブルの伸び、スピードアジャスターのズレ等があげられます。

ダストシール周辺のクリーニングはこまめに行い、定期的にエア圧やリモートレバーのアジャスターのチェックを行いましょう。

サドルに座った際にドロッパーが若干沈んでしまう場合(遊びがある)は、ドロッパーシートポスト内の油圧回路のエア噛みが考えられます。

ドロッパーシートポスト自体にエア抜き機能が付いていない場合はプロショップでエア抜きをしてもらいましょう。(内部機構により直らない場合も多々あります。)

ドロッパーシートポストが縮んだ状態でバイクラックにバイクを掛けてしまうと、バイクの自重でドロッパーシートポストの油圧回路に負圧がかかり、外部のエアを吸い込んでしまいます。

バイクラックにバイクを掛ける際は、必ずドロッパーシートポストを伸ばした状態で掛けるように心がけましょう!

 

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