facebook instagram

マウンテンバイク(MTB)販売/オーバーホール/修理の専門店MDS

TEL.03-3956-4314

  • BIKE PARTS GOODS
  • MAINTENANCE
  • CUSTOMIZE

Maintenance「メンテナンスのチップス・オーバーホールについて」

日常起こりうるトラブルと原因や、メンテナンスチップスの紹介と、愛車の健康を維持するためのオーバーホール等のご案内。

  • 「メールでのお問い合わせ」および「修理・オーバーホールお問い合わせ」について

    2022.03.15

    「メールでのお問い合わせ」および「修理・オーバーホールお問い合わせ」について

    弊店webページの「メールでのお問い合わせ」および「修理・オーバーホールお問い合わせ」からお送り頂いた問い合わせが、弊店メールBOXに届かないというトラブルが相変わらず発生しています。 お問い合わせ内容を送信して頂くと、

  • カセットスプロケットの取り付けについて(改)

    2022.03.09

    カセットスプロケットの取り付けについて(改)

      ホイールのクリーニングやメンテナンスで、カセットスプロケットをご自分で外す方もいらっしゃいますが、カセットスプロケット(以下:CS)の取り付け方を誤るといろいろなトラブルの原因になるので、取り付けは慎重に行いましょう

  • ハンドルバー周りのセッティングについて

    2022.03.07

    ハンドルバー周りのセッティングについて

    MTBのハンドルバーには、ブレーキレバー、変速レバーをはじめ、車種により、ドロッパーシートポストのリモートレバー、サスペンションのリモートレバー、アシストのパワーモード可変スイッチ等いろいろなレバーやスイッチが付いていま

  • クランクのプリロードアジャスターの緩み。

    2022.02.28

    クランクのプリロードアジャスターの緩み。

    RACEFACEやSRAMなどの上位モデルクランクには、クランクセットを取り付けた後に、クランクセットとBBのすき間を調整するためプリロードアジャスターが設けられています。 すき間調整をした後は、固定用のネジを締めこのア

  • 旧リアショックのメンテナンスについて

    2022.02.14

    旧リアショックのメンテナンスについて

    昨日の古いフロントサスのメンテナンスに引き続き、今日はは古いリアショックのメンテナンスについてのお話しです。 リアショックのメンテナンスやオーバーホールも、そのモデルに応じたパーツが必要となりますが、メーカーや国内代理店

  • 旧サスペンションのメンテナンスについて

    2022.02.13

    旧サスペンションのメンテナンスについて

    古いサスペンションフォークのメンテナンスについてのお話しです。 旧車のメンテナンスやオーバーオール、レストア等は弊店の得意な作業分野ですが、都度、悩ませる作業が補修パーツを入手出来ない古いサスペンションのメンテナンス。

  • フルサスバイクに使われているベアリングについて

    2022.02.08

    フルサスバイクに使われているベアリングについて

    フルサスバイクやホイールのオーバーホールで、必要に応じ交換するカートリッジベアリング。 使われているベアリングのほとんどは汎用サイズのベアリングですが、ベアリング品番がそこそこ合致していればオーケーというものではありませ

  • ベアリングツールのニューウェポン:ParkTool SBK-I

    2022.02.07

    ベアリングツールのニューウェポン:ParkTool SBK-I

    マウンテンバイク屋として欠かせないのが、修理やオーバーホールの際に使うスペシャルツール。 マウンテンバイクはフルサスフレームやサスペンションフォーク、ディスクブレーキ等々、特殊な工具を必要とする作業が多いので、作業の正確

  • フリーボディーのメンテナンスについて

    2022.02.01

    フリーボディーのメンテナンスについて

    リアホイールのフリーボディーは、カセットコグに加わった駆動力をホイールに伝え、ペダルを漕いでいないときはリアホイールを抵抗なく回転させるという働きをしています。 フリーボディーの作動不良は、カセットコグの空回りやホイール

  • ブレーキパッドの残量について

    2022.01.31

    ブレーキパッドの残量について

    MTBでは当たり前のように使われているディスクブレーキが、グラベルバイクはもちろんロードバイクにも使われるようになってきました。 トップ画像は、使用限界をはるかに超えたグラベルバイクのディスクパッドと、このディスクパッド

上へ