Maintenance「メンテナンスのチップス・オーバーホールについて」
日常起こりうるトラブルと原因や、メンテナンスチップスの紹介と、愛車の健康を維持するためのオーバーホール等のご案内。
日常起こりうるトラブルと原因や、メンテナンスチップスの紹介と、愛車の健康を維持するためのオーバーホール等のご案内。
2020.03.14
少し昔のバイクをフルオーバーホールやカスタマイズするにあたり、毎回問題になるのが、そのバイクに付いていた古いフロントサスペンション。 オーバーホール出来れば良しですが、交換用パーツが入手出来ない場合も多々あります。 選択
2020.03.09
フルオーバーホールを兼ね、快速街乗り仕様にリメイクしたバイクが画像の2010 Rocky Mountain Blizzard。 ブリザードは長い歴史を持つロッキーマウンテンの 定番クロモリハードテイル、そしてこのモデルは
2020.03.05
弊店の古い常連さんから依頼されていた、FUJI ミキストバイクの組立とオールド・マングースのオーバーホールが終了いたしました。 FUJIのミキストバイクは以前、弊店でカスタムペイントをしたバイク。 しばらくそのままの状態
2020.02.28
立て込んでいたオーバーホールも一段落した感がある昨今、しばらく乗らずにいた愛車を乗れるようにして欲しいというリターン組さんからのご依頼が増えております。 最新のMTBに比べ山での戦闘力は劣るとはいえ、街乗りがメインであれ
2020.02.23
画像のバイクは昔からの常連さんのご依頼を受け、2005 Rocky Mt. ETS-X 50をベースに街乗り&通学用としてカスタマイズしたバイクであります。 元々の持ち主は、大島ツアーをはじめとするMTBツアーに積極的に
2020.02.22
マウンテンバイク屋の作業で、ほぼ毎日行っている作業がディスクブレーキのブリーディング作業、俗に言うエア抜きですが、一般ユーザー向けのマニュアルに記されている方法では、このブリーディング作業で使うブレーキフルードの量はさほ
2020.02.17
昨年から続いているバイクのフルオーバーホールですが、ご依頼分の7割方が終了し、今週末あたりからご予約受け入れが可能な状況になりました。 なにぶん時間のかかる作業ですので、バイクのお預かりから状態により約2週間ほどお預かり
2020.02.10
相変わらず、バイクの組立とオーバーホールで忙しい日々を送っております。 さて、トップ画像はオーバーホール途中で撮影したカーボンハードテイルのシートチューブの内部。 オーナーさんの汗がシートチューブ内に入り込み凝固、さらに
2020.02.03
ブレーキの効きが悪くブレーキのタッチもフワッとして曖昧・・・。 いうということで、弊店に持ち込まれた2008製MAGURA LOUISEが付いたCANNONDALEのMTB。 試しにブレーキ回路内のブレーキフルードを抜い
2020.02.02
昨年5月にご紹介した、2018 Rocky Mountain Element C50のアップグレード模様「こんなんアップグレードしちゃいました。」ですが、その後コツコツとアップグレードを進めて頂き、ほぼ最終形態なんじゃな